R子さんとレオンくん(トイプードル♂11カ月)

 

ペットと暮らすって、実際どんなものなんでしょう?

市内の高台の住宅街に家を構えるR子さんと愛犬レオンくん。R子さんはセンス抜群の手芸小物で人気のハンドメイド作家さん。お子さんも3人いらして子育てに奮闘する中、新たにトイプードルのレオンくんを迎えました。レオンくんと暮らし始めてもうすぐ1年。どんな感じですか?


DSC_2158昨年の10月にこの家にやってきたトイプードルのレオンくん。時折何か考え事をしてるかのような表情になるのがまたかわいらしい。

5R子さんに抱かれている時がいちばんの安らぎ。リラックスした表情を見せてくれました。

 

「犬を飼うようになって、今までは部屋にこもりがちだった上のコが、リビングに出てくるようになったんです。中学二年生で、みんなどこも親とは少し距離を置く難しい時期だと思うんですけど、レオンと一緒に遊びたくて、みんながリビングに集まってくる。そんな家になりました。あのコが一番「犬が欲しい」って言ってたから余計に。

この家は10年前に建てたんです。最初は子どもも小さいし3人いるしで、ペットなんて部屋も汚れるしイヤ、なんて思ってたんですけど、10年住んで、フローリングとかも少し傷が目立ってきて、子どもも大きくなって、今なら犬を飼い始めるのにちょうどいいかなって思うようになりました。」

DSC_2000この日は赤ちゃんが家に遊びに来ました。はじめての赤ちゃんに興味津々のレオンくん。

4家に帰ってきた次女のコハちゃんと遊ぶレオンくん。家族はいつも自然とリビングに集まるようになりました。

DSC_1990レオンくんのお部屋。粗相しないのでおしっこの匂いは気にならないとのこと。レオンくんエラい!

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「R+」という名前で素敵な作品を発表しているR子さん。

3階段のない平屋の家。レオンくんも元気に走り回ります。「フローリングが滑りやすいのが少し心配」。

 

「おとなしいし、とても賢くて、私たちの家で誰が本当に一番偉いかを理解してるみたい。力が強そうなのは夫ですけど、この家で一番権力を持っているのが誰か、ちゃんとわかってるんです(笑)。だから私が散歩に連れて行くと、おとなしくついてきますよ。娘も散歩を手伝ってくれるし、ちゃんと世話をしてくれます。

そんなに運動量が多いわけじゃないから散歩は1日に1回、夕方にしています。昼間は家の中を走り回ってるし、その意味では、階段のない平屋の家にしてよかったのかもしれませんね。でも、フローリングが滑りやすいのがちょっと心配。カーペットや犬用のフローリングワックスを塗って、レオンのために歩きやすい床にしたいと思っています。

せっかくいわきに来たので(※R子さんは東京出身)、こうして自然が身近にあるところで暮らせて、犬も飼えてよかったなって思います。この間久しぶりに都内の実家に帰ったら息苦しく感じちゃって。ここは公園が近くにあるから散歩するにも便利。視界も開けてるし、子育てしたり犬と暮らすにはぴったりだと思います。
ほんと、レオンが来る前は、こんなに犬がかわいいなんて思ってもみませんでした。もうレオンがいない暮らしなんて考えられなくなっちゃいましたね。」

 

・ R子さんのブログ・・・R+number

 



―取材あとがき―
親ばかならぬ犬ばかと呼んで下さい・・・と、完全にレオンくんにメロメロのR子さん。溺愛ながらもおやつをで釣らずにしつけをきちんとされていました。きっと心に鞭打ちながらしつけをされたことと思います。ここ大事ですね、はい。これからは庭に柵を設けてレオンくんとの世界を広げていきたいとのこと。
滑りやすいフローリングは骨が細く関節が弱い小型犬には心配な所。リフォームならペットが滑らない用の塗料がありますし、新築の場合は最初からペット用のフローリングを採用されるといいですね。防臭効果も期待できるものが多いです。家ナビには無垢の杉板で最初から傷は承知の上という強者もいらっしゃいました。

参考
平澤住建「小型室内犬と暮らす家」※犬用フローリング仕様
住宅工房そら「海と森と暮らす家」※自然派杉板仕様