実は、後田工務所のモデルハウスが鹿島地区にあるんです。
家を建てるにはちょっと狭い約30坪の土地に、社長の「今これをやりたい!」を詰め込みました。
断熱性能をとことん追求し、プランで冒険して、社長自身が楽しんで建てたお家です。

後田工務所の考える最新パッシブ住宅のweb見学会です。


それでは、後田社長の解説をどうぞ。

1,ハイスペックな建物性能

「まず出窓のような窓周りに驚かれる方もいらっしゃると思いますが、断熱材が内張り+外張りで2重に入っています。窓はトリプル樹脂サッシで、建物の断熱性能Q値でいうとO.9です。これは北海道レベル以上の省エネ基準です。狭い土地を上に吹き抜けさせることで広がりをもたせた設計ですが、室内は快適な温度を保つことが出来ます。」



2,太陽をコントロール

「南面を大きく開口し、冬場は日射で出来るだけ温かさを取り入れます。「寒くない家」は当たり前にできますが、実はコントロールが大変なのは夏場の日射による室内の温度上昇です。このモデルハウスは夏場の日射対策として窓の外側に「電動ブラインド」を設置しています。これはちょっとコストがかかる方法なので、実際は比較的安価な外付けロールスクリーンなどを用いることが多いです。」


3,ウールの絨毯

「最近の施工事例でも取り入れることが多いのですが、絨毯は足が疲れずリラックスできるのでおすすめです。ウールの絨毯は夏場もサラッとべたつかず心地いいです。このモデルハウスでも体感できるようにしています。」4


4,無垢の木に合うデザイン

無垢のフローリング材は標準仕様で使います。面積が大きい部分ですので家の雰囲気に大きく影響します。建具もなるべく木を使って造作するようにして家の雰囲気を作っています。このモデルハウスは床はホワイトオーク(ナラ)とパイン。色彩もなるべく使うようにしていますが、あくまで無垢の木に合うようデザインしています。天井はラワンベニヤ+オスモカラーでローコストでも味のある仕上がりです。」
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5,家事動線と収納

「プランニングする時は家事動線と収納の使いやすさを熟慮します。今回も小さな家ゆえの無駄のない動線と収納をご覧いただけます。棚やハンガーなども収納量を考えて基本的に造り付けます。」
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6,薪ストーブ

「これは完全に私の趣味です(笑)。ドイツのスキャンサーモ製のこの薪ストーブは6000kcal程度ですが、デザインがかっこいい。この家にはそもそも大きな暖房はいらないのですが、やはり火がある生活に憧れます。バイオエタノールストーブを新しい設計プランに取り入れる予定もあります。」


こちらのモデルハウスは、ご予約頂けましたら随時見学可能です。
ご希望の日時を後田工務所までご連絡ください。

(株)後田工務所
電話:0246-92-4852
メール:info@ushiroda.com

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後田エコハウス仕様

《断熱仕様》
天井断熱材:セルロースファイバー吹き込み400mm
外壁断熱材:高性能グラスウール16K120mm+硬質ウレタンフォーム60mm
基礎断熱材:スタイロフォーム100mm
サッシ:樹脂サッシ(Low-Eトリプルガラス) 木製サッ(Low-Eトリプルガラス)

《躯体》
構造:木造軸組工法
屋根:ガルバリウム鋼板横葺き
外壁:防火サイディング下地吹き付け塗装

《内装》
床:ホワイトオークフロア15mm パインフロア15mm ウール絨毯敷き込み Pタイル貼
壁:ビニールクロス貼 一部ナラ突板貼
天井:ラワン合板5.5mm自然塗装仕上