いわき家ナビ/「ともに住むかたち」 from HACO+DESIGN

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 敷地形状を最大限に活かした、完全独立型の2世帯住宅です。

 ふたつの家がひとつになり、ともに暮らす。
 ともに住み、ともに育み、ともに生きる。
 この家と、この地域と。
 
 
■土地を生かす
 建主様のご要望は台形の変形敷地を活かすこと。
 まず、気持ちの良い東南方向に向かって空間を広げ、西側道路面は
 プライバシー保護を考え閉ざします。外部からの視線を気にすることなく
 かつ屋外とのつながりがあるようにプランニングし、家族の記憶が残る
 南庭を新しい暮らしに引き継ぎました。
 周辺環境や光、風、緑を取り込むように考えた結果、敷地を余すことなく
 活用した、土地のかたちそのままの建物形状となりました。
 

 
2世帯が、気持ちよく暮らせる間取り
 お客様と打ち合わせした結果、『二世帯完全独立型』を採用しました。
 日当たりがよく、気持ちのいい場所を家族室(LDK)とした上で
 上下階の「間取りによる音の消失」の為に特に配慮しました。
 各世帯をつなぐ場は、深く軒のかかったエントランスポーチ。
 半屋外的空間で両家を緩やかにつなぎます。
 

 
家事ラクな家・屋外とのつながり
 家事動線をコンパクトにするとともに、ユーティリティーヤードとしての
 屋外家事ゾーンを設けました。
 両世帯とも、屋外とつながる場をふたつ設けています。
 深く軒のかかった屋外スペースは、日常に使いやすさと楽しさを与えて
 くれると思います。
 エアコンなどに頼るのではなく、間取りと建物の工夫で自然の恵みを
 暮らしに取り込みたいと考えています。
     
                
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 二世帯住宅にとって大切な、音や動線、生活リズムの違いなど、
 クリアすべき課題の数々。
 今回は変形敷地を利用したことで、理想的なカタチが実現できました。     



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