双葉町の家の敷地は、見晴らしがよく周囲が緑に囲まれた、広くて風が気持ちいい土地です。 実際に敷地に立ってみると、あまり難しいことは考えないで、日当たりが良くて風が吹き抜ける 明るくて爽やかな家にしようと考えました。 冬には南面に向けた大きな開口部からたくさんの日射しを取り入れ、 夏には大きくり出した軒が日陰をつくってくれます。 多少の雨なら窓を開け放しにしていても室内に雨が吹き込むことはありません。 冬は明るくて暖かく、夏には風が吹き抜ける気持のいいリビングになりました。 コストの面からも限られた床面積の中でお客様の要望に応えるため、 一つの要素に複数の機能を持たせる工夫をしています。 こうすることで少ない床面積でも多様な生活を営める手助けになればと思っています。 そしてもちろん、高断熱高気密(Q値2.1)、蓄熱式床下暖房による全館暖房、エコキュートを組み 込んだ省エネ住宅になっていて、あつ密すぎ、アロエ珪藻土、自然素材もふんだんに使っています。 こちらのお住まいでも「次世代型いわきの家」のコンセプトに沿ったいい家づくりが出来たと思います。 |
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◆プランニングのポイントは「多機能」◆ ・ダイニング、リビング、サニタリーに連続した長いデッキ。 リビングダイニングの延長として子供たちが走り回っています。 山を眺めながら夕涼みをしたり、海や山で遊んで汚れて帰ってきた 時も玄関を通らず直接サニタリーで着替えるなんてこともできます。 ・リビングに隣接した小上がりの和室 普段は引き戸を引きこんでリビングの一部の畳コーナーとして使用し、 子供たちの遊び場としてまたはお昼寝の場所として使っています。 小上がりは座る場所としても便利で、下部は引き出しになっています。 引き戸を閉じれば個室になるので夜には親しい友人の接客スペース として使用できます。 ・多機能ダイニングテーブル 一つのダイニングテーブルに、スタディーコーナーと炊飯器などの 家電収納を組み込みました。こうすることで無駄なスペースをなくし 動線を整理することができました。 |
後田工務所「Futaba house」>テツオのこんな家にしたかった