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| 小規模多機能型居宅介護施設 すばる | 吉田敏彦建築設計室 |
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| 平競輪場近くに、医和生会の運営する「小規模多機能型居宅介護施設 すばる」が誕生しました。 入居者の介護状況にきめ細やかに対応できる設計に加え、職員の働きやすさも熟慮されています。 衛生上、動線が交わらないよう施設内に入るもの、洗濯物など出るものが分離されています。 内装は呼吸する壁材モイスで室内空気を清浄にし、腰板にラワン合板を用いることにより車いすでの衝撃にも 対応できるようにしました。 2×4で工期を大幅に短縮しながらもすべてのツボを抑えた快適な施設になっています。 |
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| 食事やくつろぎのデイルーム。天窓からも明りを取り入れています。 |
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| 入居者の行動をいつでも把握できるよう事務所は建物の中心にオープンに配置。 | |
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| 介助トイレは右半身左半身どちらの麻痺にも対応できるように2タイプ設置。 |
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| 個室も左右両タイプあります。 |
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| 高機能入浴システムを設置。介護される人する人両方が快適に。 |
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| ソファーのフリールームと畳の和室があります。 | 職員用の男女別の休憩所も完備。 |
| 吉田敏彦建築設計室より |
| この建物は地域の中で普通に暮らすことを目的とする地域密着型サービスの拠点となる 小規模多機能施設という位置づけで計画されました。 サービスは「通い」を中心に「泊まり」「訪問」の三つの大きな柱からなります。 この「通い」と「泊まり」に際して利用者が不安感や違和感等を感じることなく、 狭くもなく広くもなく住み慣れた家で安心した生活ができるようにと計画しました。 このような施設は利用者の利便ばかりに目が行きがちですが、 介護する側も充分な環境がなければなかなか思うような介護はできません。 かなり配慮はしたつもりですが、難しいですね。 建物自体は街中に馴染んだようです。 |
物件概要
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