いわき家ナビ/油座建設株式会社「南中郷の数寄屋の家」

いわき家ナビ                     ■お問い合わせ
「南中郷の数寄屋の家」 油座建設株式会社
い庭の中に凛と佇む、職人の技と日本の木でつくる数寄屋の家。
木の持つ自然のぬくもりや造詣の美しさ、青畳のすがすがしい感触の中、
広縁から差し込むやわらかな陽光にやすらぎを覚え、日本に住むことの幸せを感じるひととき。

座建設は、日本の伝統建築を受け継ぎ現代の生活様式を取り入れています。
住む人が快適に楽しくすごすことを考え、また、趣を大切にした家づくりをしています。

近は職人さんが腕を揮える家が少なくなってしまいました。
熟練の技と手間、木を読む力が必要とされる昔ながらの日本の家には伝承が必要です。
職人の仕事を守りながら、職人が腕を揮う家。
そこには先人たちが残した日本の良さが永遠に息づいているようです。
那智石洗い出し仕上げの玄関。玄関引き戸も建具屋さん作。
お風呂の壁はヒノキとタイルで仕上げました。
広縁付きの二間通しの和室は本格書院付。
台所に直接つなげて、普段の生活もこちらで送ります。
丸桁〈左上)の長さは7.5間(13.65m)。
お客様をお迎えする玄関には、飾床と鎧兜を飾るスペースを設けました。
天井は格天井、丸窓は黒竹に藤蔓を巻いて仕上げています。
簡単な接客ができる腰掛け待合。

洗面脱衣所の壁も床もヒノキです。 トイレも杉とヒノキでていねいにまとめられています。
柱は「皮つき3.5角杉(京都北山)」。
角の丸みが華奢な美しさをさらに演出します。

油座建設の造作の木材は京都北山から調達します。
お客様のための予備室。

 「数寄屋とは?」

 日本独特の建築様式です。
 茶の湯の会のために設けた風流な庵であり、書院造り格式の流れを
 くむ様式から生まれました。
 「桂離宮書院」「西本願寺黒書院」「三渓園の聴秋閣」などのほか、
 「大徳寺妙喜庵」の茶室は、代表的な数寄屋造りです。
 室町時代以降は豪農豪商の座敷に取り入れられ、格式を重んじる
 造りと嫌う造りがありましたが、床の間、床脇、書院、座敷など、
 どちらも原点は、数寄屋造りです。

建築データ
所在地 北茨城市中郷町
家族構成 4人
延床面積 141.60u(42.75坪)
竣工 平成20年10月
設計 油座建設株式会社
施工 油座建設株式会社
構造形式 木造瓦葺平屋建
主な外部仕上 屋根)土瓦葺
外壁)モルタル吹付
主な内部仕上 天井)無垢天井
壁)京壁、漆喰
床)桧無垢板、畳敷込


油座建設株式会社
福島県いわき市錦町原田181
0246-63-5656
Fax 0246-63-5659

ホームページ
施工事例集
もっと詳しく知りたい!

 いわき家ナビTOPへ和風へ