家族の思いを詰め込んだ7LDK
若夫婦、親世帯、祖父母世帯の三世代が程よい距離感で暮らせるよう計画された、BAHTの三世帯住宅です。
家づくりで大切にしたのは、三世代が、それぞれの暮らしや時間も大切にできること。「年代で好みの違いはありましたが、とても仲の良いご家族なのでプランもスムーズに進みました。ただ、建て替えで居住面積は減るので、空間の配分には気を配りました。」と菊田社長。1階には家族が自然と集まるLDKを中心に、祖父母世帯の居室と、お二人がそれぞれの趣味や仕事を楽しめる部屋を配置。2階には若夫婦と親世帯の居室を計画。若夫婦の部屋には、奥様の手芸コーナーと、ご主人が集中できる書斎スペースも設けられています。家族と過ごす時間だけでなく、自分自身の時間も大切にできる工夫が随所に盛り込まれました。
また、この家には“思い出を受け継ぐ工夫”もあります。以前の住まいで使われていた欄間を和室に再利用し、新しい住まいの中にこれまでの暮らしの記憶を残しました。
約43坪という限られた面積の中で、収納計画や回遊動線もしっかり確保。三世代それぞれが無理なく、仲良く暮らせる7LDKの住まいが完成しました。
1.箱を重ねた外観~玄関ホール
直線で構成された外観がスタイリッシュモダン
斜めから見てもシュッとしてますね。外壁はグレーのジョリパット。
余裕のある玄関まわりは、シューズクローゼットと右側に靴箱も
シューズクローゼットも大容量で安心
右手が玄関の靴箱、正面のドアがトイレ
1階廊下は進行方向がたくさんある交差点
2.3世代がくつろぐLDK
落ち着いた雰囲気をご希望だったので、ダーク系のウォールナットの床材に
3世代が集うLDK
和室の欄間は建て替え前の家から、解体時に大事に取り出しました。きれいに生まれ変わった新しい家でも、思い出がよみがえります。
キッチンは多人数が入れるように幅にゆとりを持たせました。奥にパントリーとユーティリティ―。
ひとつにまとめたユーティリティにはクローゼットも。今回は延床比14~15%の収納を確保
3.1階に祖父母のスペース
壁一面収納のある祖父母主寝室
手芸が趣味のおばあさまの趣味室
こちらはおじいさまの仕事部屋。お二人それぞれの専用部屋を主寝室とは別に1階に設けました。
4.2階は個室が3部屋
8.2畳の子世帯寝室に、奥様のアクセサリー製作スペースと、ご主人の書斎
ダークなカラーで没入感が増しそうな書斎。ベンチの下の束は以前の家の大引きだったもの。
こちらの寝室はクローゼットの入り口の曲線がポイント。2階には他にもう一部屋あります。
クールにまとめた2階のトイレ&手洗い














