知っ得!家づくりと補助金①「グリーン化?こどもエコ?」

住宅を取得する際に受け取ることができる補助事業について分かりやすくまとめていくシリーズ第1弾。知らなきゃ損な助成制度を有効に活用して理想の家づくりを始めましょう!
今回は「地域型住宅グリーン化事業」と「こどもエコすまい支援事業」について解説します。
ポイントは省エネ、耐久・耐震性、若者世帯、環境、未来省エネ性能や耐久・耐震性に優れた家づくりを進め、若い世代や、さらにその先の世代の人たちが住みやすい環境を作っていくことを目的とし、建築費を助成する制度です。 

地域型住宅グリーン化事業

長持ちする家で地域の未来を活性化!

「地域型住宅グリーン化事業」は、地域における良質な木造住宅の供給を国が支援しするもので、高い省エネ性能を有する「長期優良住宅」や「ゼロエネルギー住宅」、「認定低炭素住宅」などを中小工務店にて施工する際に支援が受けられる制度です。地域材などの資源供給から設計、施工に至るまで、関連事業者の連携体制をつくることで、地域資源を活かしつつ、資産価値の高い高性能高耐久の木造住宅の生産体制を強化しようという目的があります。

条件は?補助金額は?

大きく3つの条件を満たすことで、新築住宅1戸あたり70万円の支援を受けられます。
※いわき家ナビグループに加盟している多くの工務店では、地域材加算を含めた85万円を標準にしております。

こどもエコすまい支援事業

若い世代の省エネを支援!

「こどもエコすまい支援事業」は、子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能(ZEHレベル)新築住宅取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援をする事業です。若い世代の省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図ることを目的としています。

条件は?補助金額は?

大きく3つの条件を満たすことで、新築住宅1戸あたり100万円の支援を受けられます。
※予算上限(100%)​に達し次第、交付申請の受付が終了になりますのでご注意下さい。

★ 条件を満たすとさらに補助金が加算!

地域型住宅グリーン化事業では、4つの加算区分を設けています。福島県内・茨城県内では最大40万円まで補助を受けることが可能です。こどもエコとの掛け合わせも可!

ざっくりとまとめてみましたが、詳細についてはいわき家ナビ相談室へ →こちら

※助成金の申し込み時期や予算に関しては制限があります

次回は、高い省エネ性能を持つ「長期優良住宅」「ゼロ・エネルギー住宅」という区分、さらには「ZEH」という言葉の意味についてまとめます、どうぞお楽しみに!

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